おはようございます☀

ひれくれた話の続きです❗

今回お泊まりできないなら次の機会は難しい。

仕方ないよ。

そういうレイタンの返事に寂しくなった。

み「もしかして夏の間はたぶんジムでしか会えないの？💔」

レ「会えないよ😭夏休みだもん😣💦」

み「そっか…今年はそうなんだね…💔」

レ「なんで今年はとかって言うの？」

み「だって去年まではたまに会えてたよ。」

レ「でもレイの環境だって変わってるんだよ。」

…もちろんそれはなんとなく解る。

レ「会えるかもしれないの約束は出来ないし。」

み「会えないの割りきるしかない、ちゃんと納得するよ。でもなんも説明してくれないと勝手に想像して不安になるもん。」

レ「ごめん…」

ここでいったん気持ちを持ち直そうとした。

レイタンも私の気持ちに気を使ってくれていた。

だからふたりで気持ち切り替えてたと思う。

でもこのあと私が持ち出した話によって

またこじれてしまうのであった💧

アホです💔

今日はこれから１日仕事です❗

レイタンを思って頑張るそっ💕

続く～