なれそめ13(みーの記憶)
こんばんは🌃 みーです。
また間があいてしまいましたが、
なれそめの続きです🌀
前回レイタンの発表会にお呼ばれした
話しで終わりましたよね。
そうそう、その時誘った彼女、
「C子ちゃん」とします。
発表会当日は最後に衣装を着たレイタンに
花束渡して、📷を撮りあったりしてそのあと
慌ただしくお別れしたと思います。
そして数日後、あらためて3人でランチ
でもって話になりました。
その前後かな?レイタンが3人のグループ
LINEを作ったんですよね。
そこで「いつ🍴する?」とか色々やり取りが始まり、
C子ちゃん
「よかったらうちでもいいよ~」
「じゃあ鍋とかやりたーい⤴」とレイタンが
言い出しなんだか盛り上がってました。
私は外で美味しいものでも食べた方が
気が楽でいいと思ったけど。
家にお邪魔したりするって、気心しれてる
相手ならいいけど、そこまでじゃないなら
食べたくないケーキとか買ってったり
面倒くさいなと思ったりしたけど。
でも盛り上がってのに水を指すこともないかと。
そして私の記憶も曖昧なのですが、ある日
レイタンのLINEのトーク画面が
「退出しました」になる。
今考えると、機種変したとかそんなこと
だったのかもしれないのですが、私はもしや
レイタン、一対一のやり取りをもうしたくない
という意思表示なの?
と、その時そんな風に感じでしまいました💧
そう、私は人間関係にはとてもネガティブなのです。
何があるとまずマイナスなことを考えてしまう💧
なのでしばらくレイタン個人への連絡は
メールでしたりしてました…。
そしてC子ちゃん宅に行く日、
私を車で迎えにきてくれたレイタン。
その日私は前日に友人と飲みに行ったお酒が残ってたのか、朝から頭が痛くてイマイチな気分。
初めは車の中でレイタンと普通に話をしてたのですが、なぜか途中からなんとなく二人っきりの空気を意識してしまって、
沈黙が続くとなんとも言えない気持ちになりました。
そしてC子ちゃん宅に到着。
お決まりのケーキのお土産も渡し(笑)
3人のひとときが始まりした。
C子ちゃんちにはわんこがいて、それを含め
なんだかとにかくはしゃぎだすレイタンが
そこに居ました。
私は頭痛が治まらないのと、イマイチ乗りきれない気分のまま、楽しそうに話すふたりに合わせて時間を過ごしました。
その時「レイタン、この子のこと気に入ったんだな」って感じるのです。
そしてなんだろう、この押し寄せてくる不安な気持ち…。
そしてレイタン「またここに来よっかな⤴」
C子ちゃん「いつでもどうぞ~(笑)」
そんなやりとりをみて、なぜかショックを受ける私…。
すごいな、私はレイタンと何ヵ月か月日を経て、信頼し合える友だちになったとずっと思ってたけど、全然違う…。でも違うって何?…。
その後、子供の帰りの時間があるレイタンが先に帰り、動くのがしんどい私は残ってもう少しお邪魔することに。
C子ちゃんは話していても悪い子では
ないし、私にもなついてくれてる感じ。
私はレイタンより全然歳も上だけど、
C子ちゃんはレイタンとぼぼ同じ位の歳。
一緒にいて気が合うのかもな…。
そしてその数日後、C子ちゃんから
「あの人ほんとにまた家に来たんだよ🎵(笑)」
って嬉しそうに聞かされるのです。
そこから私の心にはずっしりと重いものが
のしかかるのです…。
レイタン♥
私がプレゼントした靴下を
blogにのせてくれました💕
初めてレイタンに渡した赤い靴下も
まだ取っておいてくれてる♥
自分自身でも気づかなかった…
レイタンへの恋心がつまったあの靴下✨✨