レイタンのおっぱいの話
またまたおっぱいの話
でもエロネタではないかな(笑)
つき合いはじめたころ、
私は完全受け身でした。
レイタンのことが好きで好きで
どうしようもなかった。
これを恋でなかったらなんだというの?
レイタンといると嬉しくてドキドキ💓する。
でもおんなどうしって何をするの?
私にとってはまったくの未知の世界だったから。
レイタンが好きだから信頼できる。
だからレイタンのされるがまま💓
このままいつも
レイタンに身を任せておけばいいのかな。
私は何もしなくていいの?
ただレイタンのキスも
おっぱいを舐められたときの気持ち良さも
初めての感覚でした✨
でも私だけ気持ちよくなっていいんだろうか?
「レイも気持ちよくなってるからいいの。」
まだその頃はまだレイタンにとって
私だけってことではなかった(と、思ってた。)
当たり前みたいにつき合う前から存在してて
絶対の存在だと思ってたから。
そっかぁ
レイタンの女の部分は
私以外のところできっと満たされるのだ。
そんな風に(勝手にね❗)頭で納得できたのは
その頃だけの話ですが。
そんな私が
ある日レイタンのおっぽいを見て欲情したのです💓
続きます~