久しぶりにレイタンとお泊まりしました✨

でもでもそこに行き着くまで

またまた険悪になってしまっていたのです😓

ことの始めはレイタンから

レ「みーたん💕明日お泊まり出来る⁉

○○(以前からよく泊まるホテル)今なら予約取れそうなんだっ⤴⤴

木曜はおたがい仕事だけど、夜はふたりでいれるし💕」

この突然の誘いに私は乗っかれなかったのです。

その日は親の食事の世話があり、夜は何時に家を出れるかその時点で予定がつかない💦

次の日は会社の健康診断で食事の制限もあるし、

朝イチの検尿とか🌀

せっかくのお泊まりの機会なのにもったいない気がしてしまったんです。

だったらもっと時間の制約のない他の日にって。

そしてもう少し早く声かけてくれたら

家のことは何とかなったかもしれないとか。

せっかくの機会なのに断った自分の状況にも憤りを感じたりごちゃごちゃ🌀

そしてレイタンは私が断ったことで

そこから気持ちがさがってしまったよう。

きっと私が喜ぶ反応も想像していたはず。

レイタンにしてみれば今年は夏の間にお泊まりの予定を立てるのは難しくて、

でもその日なら何とかなる❗

と思って決めてくれたんだよね。

直前にならないと確定できなかったから

結果的に急な誘いになっただけだった。

でもその時の私はそんな風に想像することは出来なくて…

なんでもっと早く誘ってくれなかったの？

そしたらたぶんどうにかなったのにな。

そんな気持ちにしかなれなかったのです。

今回のことはサクッとまとめて終わりにしようと思ったけど、やっぱり丁寧に気持ちを書きたくなったのでここでいったん終わりにします❗

レイタンが自分のトレーニングの前に

ひとりで走ってる私に差し入れしてくれました💕

猛暑の中走ったあとの冷たいラテは最高のご馳走でした✨

レイタン💕いつもありがとう💕