遠い日のあま~い思い出
なかなか記事を書き上げられず
5日も経ってしまいました😅
その日は🌃LINEで色々お話してて
その延長でレイタンが昔のデートの時に
撮った📷を送ってきました。
レ「みーたんのこの顔好き💕これ何時の時かな~」
み「たぶん一昨年のレイタンの誕生日の時だよ😃」
み「私は~この時のレイタンの表情が好き✨」
なんて盛り上がりましてね。
(それが何か?ですけど~🐽)
要するに会えない時も好きでいっぱいです💓
レ「でもLINEのアルバムを開けようとすると
うっかりノートの方を開けちゃうの〰️」
み「ん⁉️なぬ⁉️」
ノートにはつき合う以前のトークが保存されてるんです。
なぜかというとつき合って間もない頃、
私が誤ってLINEをアンインストールしてしまい、レイタンとのトーク履歴も消えてしまっのです😓
バックアップがうまくいかず落ち込んでいたら、
レイタンがトークの一部をノートに送ってくれたのでした。
ただざっくりレイタンなので、
微妙な時期のものだったのですねー。
そもそもそんなことをしたことも
まったく記憶してなかったらしい→👦
み「レイタン❤️そこにあるトークは不毛な時期のものだからよくは読まない方がいいよ😜」
レ「わかった😓」
そんな風にレイタンに伝えたものの
6年前のあの頃をひとりモリモリと思い出していました。
つき合って1年目の夏。
その日はレイタンとお泊まり。
夜は駅前の飲み屋さんで食事した時の事。
おたがい片思いしてた時期、
レイタンと揉めていた女子memberの話になった。
まだその頃はレイタンの中で
どこか複雑な思いがあったのだと思う。
(今は一ミリもないはずだけど。)
レ「◯◯ちゃんのことは
レイが傷つけたのかもしれない…」
レイタンの言葉が胸に刺さって
もう悲しくて、悲しくて…
目から落ちてくる涙を
こらえることができなかった。
み「なんで⁉️
私だってひとりでいっぱい傷ついてたよ。
でもそこに私はいないんだね💧」
レ「ごめん💦でも違うよみーたん😓」
堀ごたつみたいなテーブルに
向かい合って座っていて
ふたりの間に距離があった。
レイタンがすかさず
私の足を自分の足で掴んで
ぎゅーーーっと力をいれた。
レイタンがぎゅーーっとしめつける強い力で
私の心もぎゅーーーっとなった。
そしてさらに泣いた。
でも…さっきの涙とはちょっと違う、
あー私はこんなにもレイタン好きに
なってしまったんだな…。
そのあとお店をでて
駅前の雑踏の中、人目を気にせず
レイタンは優しいキスをくれました。
レイタンは必死で私を守ってくれようと
してる。
そんな気がした。
今となってはこれも
切ないけど甘い思い出です✨
ふたりの時間も7年目を迎えて
色んな感情を積み重ねてきました。
ほんとに色んなことがあったなぁ。
相も変わらずレイタンが大好きです❤️
気持ちは絶対変わらないし
ずっと一緒にいる人だと思ってる。
でも何より一番確信してるのは、
私ほどレイタンを愛せる人は
いないってことです💕(笑)(笑)
毎日、昨日も今日も明日も
レイタンが大好き💓♥️❤️