ひねくれた話のその4です😅

レイタンとのLINEを強制終了し、

その夜は泣き疲れてうとうとしたものの

夜中に目が覚めてまたメソメソしたり。

そんな繰り返しで朝を迎えました。

自分の姿をみると、

目が腫れて果てしなくブサイク。

そしてなーんもやる気が起きなかった。

最低限の身仕度と家事を済ませて

泣きすぎて頭痛いし少し横になったりしてました。

こんな日に限って仕事は休みなんだな💦

仕事してたほうが気が紛れるかもしれないのに。

そしてどこか自分の中に昨日のもめ事をリセットしたい気持ちがあった？

お昼位になってレイタンにLINEをしてみた。

レイタンには今度会えた時にちゃんと話をするって伝えてたけど、その時までは普通に接して気持ちを休めたかったのかもしれない。

昨日のことには触れず、淡々とした内容を伝えたのだけど、今思うと誤解されるようなことを言ってしまったのかもしれない。

レイタンは深読みをしたのか、そっから不毛ななやりとりがまた始まってしまった。

レ

みーたんはどうしたいの？

会ってちゃんと話すっていうけど、

それまで気持ちを保てるかわからない。

みーたんの気持ちを優先にすることと、

自分の事を優先にすることの割合。

わがままになってるのかな。

だから優しくないね。

み

優先するっていうか、相手の気持ちを理解したいかそうでないかじゃない？

レ

そうなのかもね、でも今はその気持ちが薄れてるのかもしれない。

み

レイタンはどうしたいの？

もう会いたくないの？

レ

お互い理解して欲しい所がずれてきてるから自信ない。

嫌いなら嫌いでもいい。

み

嫌いだなんて言ってない、好きって言ってるよ。

レイタンはそれを言いたかったの？

レ

なくすものはないから離れると思われるのも嫌だよ。

み

だって嫌いになってもいいよって言うから。

レ

なんで好きなの？

レイはなけやりになってるよ。

み

たしかにそうだね。

救われる言葉をもらえないなら

今日はもうLINE終わりにしたい。

レイタンがなげやりでいることを

明日も１年後も後悔しないならそれでいいんだよ。レイタンの自由だもん。

あとはレイタンが決めることだよ。

そしてそこからしばらくレイタンからのLINEは途絶えました…。

レイタンの言葉。

すべて私に投げつけてるようにしか聞こえなかった。でもそういうことでもなかった。

相手をちゃんと理解するって簡単じゃないですね。

続きます〰でも次で終わります〰。

こんばんは🌠

忙しいという訳でもないのですが、

ゆったりblogを書くタイミングがなく

横になるとすぐ寝落ちしてしまうからだっ⁉笑

なのでもめもめした話の続きが書けてません😩

でも週末に必ず書くゾッ💪はい❗

そして今回は昨日🌃デートした話です☺

昨日はレイタン都内で新しいスタジオプログラムの研修🌀

10時～17時までがっつり拘束されて頑張ったレイタン🙆

そして研修の帰り時間を作ってくれて

久しぶりにふたりでお酒を飲みました😆🍺

レイタンは元々お酒は普段飲みませんの。

たまの飲み会とかでも梅酒のロックとかソーダ割。

酒飲みのお友だちとかにも

「そんなもん酒じゃねーし🌀」

と言われるらしいです🌀

そりゃそーだっ笑

そして研修帰りのレイタンと

某駅で待ち合わせして、

たしか個室があるという居酒屋さんに🏮に🎶

行ってみたら半個室とは言うものの

もろ二人席って感じでイスはソファー💕

横にバックを置いたら自然と隣り同士でも近くなる感じ😍

おまけにカーテンまでついてるし😍

レイタンとピタッとくっついてお酒と肴を楽しみました💕

隣にいるレイタンの体温を感じながら

腕をすりすりしたり

チュッ💋➰💕ってしたり

指を絡ませたり❤

それだけでとても幸せ💕

レイタン好き～💕

が常に発信されちゃう感じでした😍

だってホンとはいつでも触れていたいもんね😘

そしてそれだけでなんでこんな気持ちいいんだろう😘

夏は肌の露出が多いからよけい触れたくなっちゃう💕

帰りの時間も押し迫ってきたからそのまま電車で少しだけ一緒に移動してバイバイ😍✋

しました✨

あ〰早くレイタン💕また会いたいなぁ💕

❤したい💕

助けて～💕笑

こんばんは🌠

ひねくれ話の続きです。

レイタンとのLINEのやりとりのあと

私はいつものように仕事帰りジムに向かいました。

その日は残業もなく早めに着いたので

久しぶり一人で軽く外を走ることにした。

夕方といえども猛暑の日🌀

でも汗を流しながら黙々と走ったら

少し心が軽くなった気がした✨

一昨年からレイタンと一緒に参加してるマラソン大会のエントリーが始まっていて周りの人に

今年は早く申し込まないと定員になっちゃうよ❗と言われていた。

去年はふたりでハーフを始めて走ったな～🏃✨

今年もレイタンと一緒に走りたい✨

それを目標に夏を過ごせば元気でいられる気がしてきた。

み「レイタン今年の○○走る？ハーフ⁉」

レ「ハーフ〰ゆっくり走ろっかな～。」

み「…約束したもん💔」

たぶんこの話題でレイタンをまた落としてしまったような気がします😣

レイタンは無下に答えた訳でもないのに…

このときの私、やっぱりちょっとわがままです💦

レ「言ったかもしれないけど、必ずしも実行するとは限らないよ、年々年取るし。

今ひねくれてるから素直な考え出来ない〰」

み「わかった。なんでも真に受ける私が間違ってるのかもしれない。」

レ「うん。いいよ。適当で。

酷い人だと思ってていいよ。嫌っていいよ」

このあとレイタンからはなげやりな言葉しかでてきませんでした。

そして被害妄想気味な私はこんな言葉をぶつけた。

み「レイタンは失うものないもんね」

レ「それどういう意味？」

私はレイタンの問いに答えなかった。

私に嫌われてもいいと思うほどなら

もう一緒にいることは出来ない。

私から離れて前の生活に戻ればいいことだ。

だって私に会わなければ何も変わらなかったはずだから。

そしてこのまま話していてもおたがい

キツい言葉をぶつけ合うだけ。

もう今日は終わりにしたいとレイタンに伝えた。

私はレイタンとケンカするとすぐメソメソ泣く。ひたすら泣く。

電車に乗ってても仕事中パソコンに向かってても泣く。

この日も頭が痛くなるほど泣いて浅い眠りにつきました。

私は今までつきあった人とこんなに感情をぶつけあったことはありません。

相手にここまでの強い感情を持ったことがないんだと思う。

言われた言葉もそのまんま受けとめてしまうのです。

だから楽観的になんて少しもなれない。

他からみたら、だだのたわいもないケンカなのかもしれないけど💦

こんなとき本気で人を好きになるって苦しいなぁと思います。

命削って愛に生きてます❗なんちゃて(笑)

もうちょい続きます🌀